梅田センターインストラクターの千賀です。
突然ですが、質問です。
皮膚科での治療を頑張って続けている時に医師から 『症状を目立たなくする化粧品』 を
勧められたら、どんな印象を受けますか?
「もう治療しても治る見込みが無いってことかな・・・」
等、何とも言えない複雑な気持ちになる方もいらっしゃるかもしれません。
実は、私がそう思った一人でした。
先生から頂いたパンフレットを読んだものの、「隠すのではなく、治したいのに・・・」
と、悲しくなった記憶があります。
しかし、実際メディカルメイクアップは治療を続けつつ並行して行うことが出来ます。
私は学校で症状を指摘され、落ち込んだり、周りの視線を気にしながらも
治療を続けている生活が辛くなっているとき思い切ってメディカルメイクアップに
チャレンジしたら気持ちが軽くなり、学生生活が楽しいものに変わった経験があります。
症状によっては治療が長期化するものもありますし、
レーザー治療後に関しては、赤みが出たり、一時的に症状の色が
更に濃くなることもあります。
メディカルメイクアップは、治療をやめた時の“最終手段”だけでなく、
治療中の精神的ストレス緩和に大変役立つものと感じています。
医師から『症状を目立たなくする化粧品』のパンフレット頂いたりネットで調べてみたけれど
「まずは治療を優先したいな」と思われている方も、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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