梅田センター インストラクターの千賀です。
以前、娘さまの扁平母斑の相談でセンターにご来店いただいたお母さまから
嬉しいご報告メールが届きました。
メイクアップ中は、製品のカバー力に大変驚かれていて、
こんなに自然に隠れるんですねとお喜びいただきました。
カウンセリング前後のお気持ちを書いてくださり
同じように子どもの症状で悩んでいるお母さまのお役に立てるならぜひ！
と掲載を快諾してくださいました。
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≪カウンセリングに来店するまでの気持ちについて≫
実はカウンセリングの予約の電話をするのにしばらく悩みました。
子どもが大きくなって本人が希望してからでいいのではないか。
行ったら化粧品を買わないと帰れないんじゃないかと不安でした。
でも誰にも悩みを話せなくて、娘と2人でいなくなってしまいたいと考えている自分に、
“このままだとダメだ”と思って勢いに任せて電話して
翌日にカウンセリングへ向かいました。
≪カウンセリングに来店した後の娘さまの様子と気持ちについて≫
娘は自分のメイクアップ道具を主人やお兄ちゃんに自慢して嬉しそうにしています。
以前は娘の顔を見る時にあざばかりを見てしまっていましたが、
いつの間にか顔全体を見ているのに気づき、
“めっちゃ可愛いやん！”と親バカですがそう思えるようになりました。
悩みを話しても、あざは無くならないから意味がないと思っていましたが、
話すだけでこんなに気持ちが変わるなら、もっと早く行けばよかったです。
ふとした時にたまに不安になることはありますが、毎日楽しく過ごせています。
また、娘の入園前に会いに行きたいと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。
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M様、大変嬉しいご報告メールをありがとうございます。
メイクアップ道具を自慢している娘さま、とても可愛いですね。
不安なお気持ちになっときは一人で抱え込まず、ぜひご連絡ください。
お子さまにご症状がありお悩みの親御さま、
私はメディカルメイクアップを始めるタイミングは
自由に選んでいただきたいと思っています。
明日からすぐにメイクアップをするのもあり。
写真を撮る時や髪の毛をアップにする時だけ使うのもあり。
今後の参考に、どんな風に隠れるのかを見に来ていただくのもあり。
いつかお子さまがご症状を悩んだ時に、
“そういえばメディカルメイクアップで目立たなくする方法があったな”
とふと思い出していただけると嬉しいです。
お気軽にお問い合わせくださいね。
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