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  3. 白斑のある肌の日焼けについて
こんにちは!
銀座センターインストラクターの長尾です。

私達の肌は元々持っている「メラニン色素」の量の違いで
日焼けがしやすいか、そうでないかなどの差が生まれます。

地肌が色白の場合は、生まれ持ったメラニン色素の量が少なく
日焼けしても赤くなっておさまるか黒くなりにくいパターンが多いですし
色黒の場合は、生まれ持ったメラニン色素の量が多いため
日焼けすると、赤くなってすぐ黒くなるか、赤くならずに黒くなるか
など、それぞれに反応が異なります。

先日は、とても日焼けしやすく、すぐ黒くなるタイプの小学生
男子と、そのご家族がメディカルメイクアップの体験をされました。

白斑の治療が紫外線照射なのもあり、夏場はもっと日焼けして
白斑の症状の色と元の肌色との差が開きやすいため
お母様には今後必要になるファンデーションの色作りと
カバーをするコツなどの練習をして頂きました。

カウンセリング後に頂いたご感想では高評価を頂きましたので
ご紹介いたします。

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日焼けもあり、肌になじむか心配しておりました。ご丁寧に
ご対応いただき 今後の変色の仕方も詳しく教えていただきましたので
安心して使えそうです。子供も大変満足しております。
ありがとうございました。

(白斑/10代男性のお母様)
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お肌のお悩みに対策ができると、心にも余裕が生まれます。
「肌色について、ちょっと気になる」という違和感はぜひ
私達にご相談くださいね。

梅雨時とはいえ、日差しが本当に強くなってきました。
私も趣味の登山では手袋と帽子をしっかりつけて日焼け止め対策を
がっちりしています。もちろん、カバーマークオリジナルは大量の汗でも
耐久性がありますので、アウトドアにもぴったりです。

日常生活でも焼けたくない方は、手の甲や首の後ろ、耳、頭皮などにも
日焼け対策をしてうっかり焼けに注意しましょう。

どなたさまも楽しい夏が過ごせますように♪

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