梅田センター インストラクターの千賀です。
センターには、今までに色々な化粧品ブランドへ症状をカバーする体験に行かれたり、
すでにカバー用の化粧品をお持ちで、現在使用中という方も多くいらっしゃいます。
先日、梅田センターに目元の母斑とシミのご相談でご来店いただいたお客様も
かつて体験に行った際に、家族が驚くほどの厚塗りメイクになってしまい、
それ以来、“カバー=厚塗り”というマイナスなイメージを持たれていました。
今回、インターネットでメディカルメイクアップの事を見つけて、初めてご来店くださいました。
カウンセリング後に嬉しいご感想をいただいたのでご紹介します。
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しみ、あざを隠す=厚塗りになるイメージでしたが、すごく自然に
長いメイク時間をかけることなく、気になってた部分をカバー出来て
本当に良かったです。ありがとうございました。
(60代女性・母斑)
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目元は動きが多い部分で、シワが寄りやすく、
たくさんファンデーションをのせると、厚ぼったく見えてしまう部分です。
今回はお客様と相談しながら、少しずつファンデーションをのせていき
ベストなファンデーション量を一緒に見つけることが出来ました。
ブランドごとに、ファンデーションの硬さやカバー力、使用方法に違いがあり、
それぞれメリット、デメリットがあると感じます。
私たちインストラクター自身にも症状があるからこそ、
いろんなものを体験して比べていただき、その中でご自身と相性の良いメイクアップ製品を見つけていただきたいと思っています。
現在、カバー力のあるファンデーションをご使用になられている方、
症状カバーにマイナスイメージを持たれている方
ぜひ一度体験にいらしてくださいね。
●少しでも気になることがございましたら、お気軽にお問合せください●
info-ss@medical-makeup.net
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