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  3. 乾燥との上手な付き合い方
こんにちは!

梅田センターインストラクターの千賀です。

12月に入り急に寒くなりましたね。
私は、最近肌の乾燥に悩んでいるのですが、皆さまはいかがですか?

メディカルメイクアップに使用するカバーマーク オリジナルは
症状を隠す為にファンデーションを重ね付けが出来るよう、油分が多く含まれています。

そのため、油分過多による化粧崩れを防ぐために
化粧水後、乳液やクリームなどの油分が含まれるアイテムは使わず、
専用のベースクリームを塗っていただくようにご案内をしています。

そんな風にご案内していると、

「化粧水のあと乳液、クリーム塗れないなんて絶対無理」
「乾燥によるしわが気になる」
というお声をいただくこともあります。

私自身もそのお気持ちに同感です。

ただ、乾燥は気になるけれど、化粧崩れが起きて、出先で症状が見えるのはもっと困りますよね。



◆私のおすすめ乾燥対策◆

①夜の保湿ケアを重点的にする
朝に保湿ケアができない分、夜に保湿力のある美容液やクリームを多めに塗るようにしています。
継続することで、少しずつ肌が潤うようになってきました。

②朝の化粧水、ベースクリームを多めにする
スキンローションをしっかりと浸透させて、
乾燥が気にならない季節よりも、ベースクリームを多めに塗布します。
マスクで崩れやすい鼻の部分は、指のはらで優しく押さえ、良くなじませます。

③メイクアップ完成後スキンローションでおさえる
乾燥が気になる部分には、コットンにスキンローションをたっぷり浸して、擦らないようおさえます。


お悩みの方はぜひ参考にしてみてくださいね。



●少しでも気になることがございましたら、お気軽にお問合せください●
info-ss@medical-makeup.net

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カウンセリングの詳細はこちら→ https://www.medical-makeup.net/counseling/index.html

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