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コロナウイルス感染拡大防止の為、センター(銀座・梅田)が5月末まで臨時休業いたしており、お待ちいただいているお客様には大変ご迷惑をおかけしております。
状況により、さらに休業期間に変更が生じた折にはホームページにてお知らせいたします。
【お問い合わせ】、【製品のご注文】は引き続き営業を致しておりますのでご利用下さい。

コロナウイルスの予防対策でマスクをする事が多くなり、又暑くなった事で
「ファンデーションがマスクに付いてしまいます。付かない方法を教えてください」というご質問を多くお受けします。
2020年3月27日スタッフのコラムに対処方法を詳しく掲載されていますので、お困りの方は是非参考になさってください。
記事を読む -マスク使用時のメイク崩れ対策ー


私も毎日顔(主に右半分の母斑症状)にカバーメイクを施しているので、マスクについては切実な問題です。私が心がけているポイントをご紹介します。

① カバーマーク オリジナル ファンデーションを手の甲でしっかり柔らかくなるまで練る
固いままですと多く付き摩擦でとれやすくなります

② 多めの分量で一気に隠さない
少ない分量を意識しています。中指に少量とり、症状が隠れるまで同じ動作を何度も繰り返し、しっかり肌にフィットさせます。
多い部分、少ない部分の無いように平らに付けるのが大切!

③ フィニッシングパウダーをいつもよりさらに多めにつける 
専用のパウダーパフが真白くなるくらいしっかり取り、ムラなく塗布します

④ フィニッシングパウダーにしっかり油分を吸着させる
普段はパウダーをつけて3分ほどですが、マスクにつきやすい部分は5分ほど置きます

⑤ マットな質感をナチュラルにするための化粧水は使用しない
マットな質感(粉っぽさ)を落ち着かせるのに、コットンにとった化粧水を使用しますがこの時期は使用しません

⑥ こまめにパウダーで押さえる
一番ファンデーションが取れやすい、鼻・頬骨 こめかみは コンパクトパウダーでこまめにおさえます。(フィニッシングパウダーでも良いです。)

是非お試しください。



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info-ss@medical-makeup.net

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カウンセリングの詳細はこちら→ https://www.medical-makeup.net/counseling/index.html

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