梅田センター インストラクターの千賀です。
カウンセリングに来られる方は太田母斑や扁平母斑、血管腫、白斑など、様々な悩みを抱えておられますが、顔や身体の赤みのご相談も増えています。
たとえば、原因が不明で顔の中央部に赤みを帯びることの多い酒さ。
ステロイドなどの塗り薬を長期的に使用し、炎症したことによる酒さ様皮膚炎。
手の平や足の裏の赤みが強く、角質が分厚くなることの多い長島型掌蹠（しょうせき）角化症などがあります。
今回は赤みのご相談でお越しいただいた方の中から、
特に好評をいただいた感想コメントを2件ご紹介します。
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顔の赤みに悩んでいたのですが、ほんの少しぬるだけでキレイにかくせて厚塗りにもならず感動しました。
担当して下さった方もとても優しく親切に対応して下さり、楽しくカウンセリングを受ける事が出来ました。
これから使うのが楽しみです。
(酒さ/40代/女性）
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ファンデーションを塗布する際に摩擦で刺激が起きないよう、注意をしながら一緒に練習をさせていただきました。
赤み隠れた！と喜んでくださり、私もとても嬉しかったです。
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丁寧なカウンセリングで安心して過ごせました。
赤みが気になって１年近く外出を避けていたのですが、これから練習して少しずつ外出できたらと思えてうれしいです。
また困ったら相談しに来ます。
ありがとうございました！
(酒さ様皮膚炎/40代/女性）
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カウンセリングから1か月後、「練習してコツも掴めてきて、人と会う時も以前ほど気にならなくなりました！」とご報告メールをくださいました。
お悩み緩和のお役に立てて、すごく嬉しいです!
顔や身体の赤みでお悩みの方、メディカルメイクアップが肌に合うかどうか試してみたい方、大歓迎です。
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