梅田センターインストラクターの千賀です。
初めてお会いする方にメディカルメイクアップを知っていただいた経緯をお伺いしていると、治療で通院中に病院の先生から紹介を受けたという方が多くいらっしゃいます。
なかでも白斑の光治療（ナローバンドやエキシマレーザー）に通っていて、日常生活での周りからの目線が気になると相談したら、
「ダドレスやファンデーションでカバーができる」と聞いた方や太田母斑、扁平母斑、血管腫などのレーザー治療中にメディカルメイクアップを勧められることが多いようです。
今回は病院の先生の紹介でお越しになられた男性2名の感想コメントをご紹介します。
お一人目は、顔や手にある白斑を塗り薬と紫外線で治療をしているけれど、
カバー方法も知っておきたいとご相談くださいました。
初めてのメイクアップで自分にもできるかなと心配されていたそうです。
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顔や手の白斑が気になっていた為来ました。
普段メイクはしないので、難しいと思っていましたが、実際に体験してみると
想像以上に簡単で驚きました。
丁寧に教えていただき、ありがとうございました。
(20代/男性/白斑）
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お二人目は、身体にあるベッカー母斑をレーザー治療中で、
医師からパンフレットをもらって自分と同じような症状の方もカバーをしていることを知り来店されました。
“周りで困っている人がいたら絶対勧めたい！”と笑顔でおっしゃってくださったのがうれしかったです。
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何をしても消えなかった母斑を簡単に消してくださって大変感動しました。
また説明も親身になって丁寧にしてくださり、悩みを打ち明けやすい雰囲気でした！
（20代/男性/ベッカー母斑）
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メディカルメイクアップは、レーザー治療や紫外線治療に通いながらされている方も多いです。
カウンセリングは店頭もしくはオンラインでお受けいただけます。
お試しだけでももちろん大丈夫ですので、お気軽にご相談くださいね。
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