梅田センターインストラクターの千賀です。
今回はセンターでもご相談の多い、扁平母斑の特長についてご紹介します。
【扁平母斑(へんぺいぼはん)とは】
生まれつき、あるいは生後まもなく生じる褐色斑「茶あざ」です。
なかには思春期になって発生する場合もあります(遅発性扁平母斑)
扁平母斑はレーザー照射での治療が一般的ですが、再発率が非常に高いと言われています。
扁平母斑で悩んでおられるお客さまの中から、
特に好評をいただいた感想コメントを2件ご紹介します。
お一人目は、以前からファンデーションを自己流で塗っていたものの、カバーができずお悩みの女性です。
簡単なので子育て中の忙しい中でもできそう!とお喜びくださいました。
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悩んでいた右ほほのアザがびっくりする程簡単に目立たなくなりました。
もっと早く来たら良かったです。
こんなに簡単なら家でもできそうで嬉しいです。
とても話しやすく、分かりやすい説明で助かりました。
ありがとうございました。
(扁平母斑/女性/40代)
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お二人目は、腕にある扁平母斑のカバーについてご相談に来られた男性です。
暑い夏でも常に長袖を着てこられたそうです。
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気になることに対して全てやさしく教えて頂けたことがとても嬉しかったです。
どうにかならないと思っていたけど、実際にやってみて違和感が減った部分を見て
感動しました。来てよかったです。
(扁平母斑/男性/20代)
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メディカルメイクアップは治療中の方でも並行して行うことができます。
“普段は服で隠れるからいいけれど、旅行の時だけ、ウエディングの時だけカバーしたい”
という方も多いです。
どんな風にカバーできるのか見てみたい!という方も大歓迎です。
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