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  3. カバーをするかしないかのお悩み
こんにちは!
銀座センター インストラクターの長尾です。

センターのカウンセリングには「ご予約」をお願いしているのですが
そのご予約の決心に至る前の方のお気持ちについて本日は書いてみます。


たとえばある日皮膚に変わった色の症状ができたとします。
あるいは、生まれつきのあざなどがあるとします。
その症状について、

「症状がないのが本来の私」と感じる方と
「症状があるのが本来の私」と感じる方とでは

気になる度合いが変わってくると思うんですね。


心の中にめぐる思いをたとえるなら、

症状を隠すって、どんな気持ちなんだろう...
治療できっと治るからそのままにしておこう...
でも「症状」があることは気になるしな~...
自分は気にならないけど「人の目」は気になるな~...
どうしようかな~...

等々、様々な葛藤があると思います。

「カバーをする」選択肢やその後の想像がつかない時に
悶々と不安になったり色々考えこんでお悩みになる方は
沢山いらっしゃいます。

「カバーをしたらどうなるんだろう?」
20数年前、私もそのような思いを持ったことがあります。


ネット検索や医療機関からの紹介でメディカルメイクアップを
知ってもなお、「実体験」を伴わないと結論を出すのは
難しいかもしれません。

そんなお客様がこのようなご感想を書いてくださいましたので
ご紹介します。

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隠した方が良いのかそうでないのか
とても迷っていましたが 自分の肌の
悩みの解決になるような化粧品に
出会えて感動しました。カウンセリングを
受けてみて良かったなと思いました。
ありがとうございました。

          (40代女性 白斑)
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お帰りの際は明るい笑顔で「気持ちが軽くなりました!」と
コメント頂きましたが、気になる症状をカバーできる
選択肢が増えるだけで、気持ちのゆとりができるんですね。

「予約するのに、勇気が必要でした。」
「来るまですごく迷ったんですよ」

というお客様もかなり多くいらっしゃいますが
ここは少し勇気を出して、まずは体験して頂くことをお勧めします。

もし、カバーしなくていい、と思えたらしなくていいし
きちんとカバーしたい、と思えたらしっかりカバーしていいんです。


一つ一つの工程を私達インストラクターと一緒に実践して
味わってみてくださいね。

いつでもお待ちしています♪



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